Taskal Content Forge
( タスカル コンテンツ フォージ )
株式会社タスカルが2024年秋に関西を拠点に活動するプロデューサーと設立した
自治体や観光協会などの団体を対象として広告制作を行うプロデュースチームです。
課題・目標を、解決・達成するために
「ストラテジー アライ【Strategic ally】：同じ目標に向かって協力する同盟者」
として併走したいと考えています。
01
( Youtubeショート )
比較的安価で、気軽にチャレンジできる媒体と考えています。数を制作・発信することで、地域の存在感や認知度の向上に貢献できるのではないでしょうか。
02
( Youtube )
・記録として残したいもの
・ご当地CM、PV
・地域の方に観てもらいたいもの
・地域外の方に発信したいもの
これらはテーマごとに、撮影や編集の方法を変える必要があります。地域のチャンネルを有用な情報発信ツールとして、一緒に成長させていきませんか？
03
( イベント )
手作り感あふれるお祭り、小規模ながらストーリーで勝負するプロジェクションマッピング、地域の方々が地域の自慢を発表するフォト（動画）コンテスト、数年かけて構想を練る大規模なイベントなど、企画の立ち上げ段階から伴走者として一緒に作り上げていきたいと考えています。
04
( WEBサイト )
お客様目線での観やすさ、観たくなるサイトを私たち外部の目線を加えて一緒に作っていきませんか？
これらをはじめとしたさまざまなコンテンツを組み合わせ、計画的に展開することで、「広告による地域の成長戦略」として支援させていただければと考えています。
( Team )
バズっていることをするのはいい。が、
バズってることをすればいい。 ではない と考えています。
流行りに乗ったとして、そこから「観た人、体験した人に何を感じてもらうのか？」が大事であると考え、いかに気持ちよく目的地に辿り着けるかを考えたコンテンツを企画・制作していきたいと考えています。Taskal Content Forgeは、昭和感のあるメンバーですが、一周回って新しい。と自分に言い聞かせてみたり、状況に応じたディレクター起用や地域近隣の大学生たちとコラボなど、案件毎に最適解だと感じられるキャスティングを行えるのもプロデューサーで構成している強みだと考えています。
みなさまとお会いして、これからの夢や抱えている課題についてお話しできることを楽しみにしております。
( Greeting )
社長 多島頼重のTaskal Content Forge 立ち上げの想い
株式会社タスカルは、カー用品の卸売およびフロアマットの製造・販売を主力事業とする会社です。
近年少子化や消滅可能性都市の問題といった暗い話題が増える中、課題を抱える地域や団体に対して、何かできることがないかと考え、Taskal Content Forge（タスカル コンテンツ フォージ）を設立しました。この部署は、強力なコンテンツを生み出す鍛冶場として、地域が抱える課題解決・問題抑制を支援することを目的としています。私、多島はかつてCMプロダクションに勤めておりましたが。当時のCM業界の労働環境は必ずしも良いとは言えない状況だったため、家庭を持つタイミングで転職しましたが、プロダクション時代に経験した企画の楽しさやロケ先での人々の温かさに触れた数々の感動を忘れることができませんでした。それから数十年が経ち、家庭も落ち着き、起業家としての立場も固めた今、事業の拡大により、再びあの感動を味わうことができるのではないかと考え、当時の同級生でありフリープロデューサーである仲間と共に広告事業に進出することを決意しました。今現在も広告業界に携わる学生時代の仲間がおりそのスキルとネットワークを活用して動画制作、イベント企画・運営、Webサイト制作など、さまざまな分野でのご提案をさせていただきたいと考えています。カー用品卸売、フロアマット製造、そして広告業務、すべてにおいて共通するのは、「高品質」と「対応力」だと考えています。広告事業でも、お客様のこの声を聞くために。「タスカルで助かる！」